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あるドラマを見てる。
地下アイドルをファンが突き落として事情聴取されてる。
でも第1回なので出会いのお話。

そんな時でもアイドルとの出会いかあ、なんて岡田くんとの出会いを思い出すオタク脳。

何で好きになったのか。

まずは顔。これマストですね。
木更津で岡田くんを個人で認識したので、はじめはイケメンだなんてはっきり意識したわけじゃないけど、親からも言われるくらい美形好きなので無意識にイケメン感じてた気がする。

そしてちょっと変なこと。
幽霊見えるとか、妖精見えるとか。
木彫りの熊とか、鶴折って飛ばすとか。
自宅でキャンプとか、台本に修正液とか。
書ききれない程のちょっと変わった子エピ。
こんなことするんだ、という可愛さと、自分が変わってる事を自覚してるのか?というかわいさ。
変=可愛い。

身体。
高身長苦手なんですよね多分。
程よい身長。
綺麗な指。
優しい歌声。
運動神経。
顔が凄い美しいだけでなくいろんな神経のポテンシャルが高くて末端が繊細な作りで、本当にハイスペックな身体。

インタビューの内容の真面目さ。真っ直ぐさ。
批判されそうな事も書いてある。
実際批判されたりもする。
でも言っちゃいけないこと以外はそのときの心情を結構赤裸々に書いてある気がする。
人生を見てもらってる気がすると発言するくらいなので考えた上での率直さなんだろうなあ。

こんなに好きだけど最初が木更津だったからこそ好きになった気もする。

そしてこんなに幸せなので、木更津キャッツアイを生んでくれた磯山晶Pと宮藤官九郎さんには一生感謝し続けるつもりです。